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月のつばさ ミニ本 Rainbow World感想

不思議なのはこの物語を読むと昼間でも、月光にうかぶ広間の群衆の中にいることだ。

周りのものはただただ目を閉じ、吟遊詩人のしらべに耳を傾ける。

悲しげで儚げで、しかし、よく透き通った声色が皆の心の弦を奏でる。


すすり泣くは誰が為だろうか。


竪琴と共にこぼれ出る歌。

それはまるで彼の身の上に起きた物語。

そう思わせる高貴さと強さを彼は醸し出している。


すすり泣くは誰が為だろうか。


薄く微笑んだ口元と愛おしげに遠くをみる青い瞳。顔にかかる美しい黒髪。

皆は物語歌を思い出す度に鳥の様な吟遊詩人を思い出すだろう。

そう…彼は今も佳人が愛した七色の世界を愛おしげに旅をするのです。


全てを赦して。






*************

いやーん!なんかいつも書く文書と違いますね!これもさつきさんの素敵文章につられてです!(照)
この感想はさつきのひかりさんとteruさんが作った絵本「月のつばさ」の特別書き下ろし冊子Rainbow Worldの感想です。
すっかり吟遊詩人が歌う大広間の一観客となってました。
今後頭部がジーンと痺れてます。
いや、冊子を持った時も手がジーンと痺れるようなエネルギーがあったのですが。ただ悲しいだけではなく、愛と赦しのエネルギーの中にいた様に思います。
儚げに愛おしげに、微笑む吟遊詩人のご尊顔が忘れられません。
周りの観客の奥方達泣きながらメロメロですよあれは←
また、teruさんの挿絵が素敵!!表紙から世界に引き込まれ、佳人の姿に思いを馳せてしまいます。
西洋の城というより大理石に絨毯、皆車座になっておっきいクッションに座っている様なオリエンタル(?)なイメージを連想させる素敵な絵でした。
ちょっと深読みというか妄想が止まりませんのでここら辺にしておきますが、これがおまけで一部の人しか読めないなんてもったいないくらいの素敵な冊子です( ´▽`)



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クルミ

Author:クルミ
不思議な世界に興味深々♪
みえよーがみえなかろーが面白ければ良いじゃん♪
絵を描いたり、人の身体を癒したり、綺麗にしたり。

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